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12月4日 12月17日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆12月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り70箱、真ダラ65~95cm350本、

 カジカ36~45cm120匹、鮟鱇50~80cm40匹、

 サクラマス0.4~2.2kgが15匹(1kg未満多い)、

 黒ガシラ25~35cm2,000枚、カスベ65~80cm15匹、

 赤ガレイ25~33cm120枚、シマゾイ31~38cm270匹、

 ヒラメ38~60cm1,600枚、ハタハタ19~24cm450匹、

 イシガレイ25~63cm1,400枚、コマイ23~26cm600匹。

◆12月3日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆12月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス800g前後2匹、ヒラメ40cm前後10枚、

 コマイ20~25cm250匹、ハタハタ15~20cm350匹、

 ゴッコ32~35cm7匹、カジカ35cm前後5匹、

 真イワシ18~20cm50匹、ニシン20~25cm20匹、

 黒ガシラ28~35cm30枚、シマゾイ25~30cm25匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm30パイ。

◆12月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25~30cm20匹、コマイ20~25cm100匹、

 黒ガシラ25~30cm20枚、カジカ33~40cm5匹、

 ワタリガニ10パイ、ヘラガニ49パイ、シャコ5ハイ。

◆11月30日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆11月26日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆11月25日(土曜日)の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆11月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20パイ~40パイ入りサイズが 500箱。

  24日の朝は真イカだけでした。

◆11月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが390箱、黒ガシラ27~32cm10枚、

 イシガレイ27~35cm350枚。

◆11月21日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆11月20日の朝は除雪があり、余市漁組市場の競りの時間前に、見に行けませんでした。

◆11月19日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)12日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約140mで。  真ダラは1人あたりで 11本~15本、大きさは 約50cm~90cm  銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色や赤色、その他の色のベイトが付いたシャクリ針。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697012日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時に出港し、午前11時半に沖上がり。 川白沖~神威岬沖の水深約120m~150mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 50cm~78cmですが、60cm~70cmが大半。 カムイ1000gの赤金と、タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 乗船したお客様方が帰りに寄ってくださいましたが、釣れた数は70本ぐらいではないでしょうかと、おっしゃってました。

 水イカ 連日好釣果!真イカも  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-109912日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前10時前に、船長が単独で出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 水イカは船長1人で 80パイ、大きさは 胴長約15cm~30cm。 真イカは船長1人で 約30パイ、大きさは 20入り~30入りサイズ(胴長約18cm~30cm)。おとと針14cmの仕掛を使用。 棚は、底~中層。 <本間船長よりのお知らせです:凪さえよければ毎日、水イカ釣りで出港するそうです。水イカ(=ヤリイカ)を釣りたい方は、本間船長まで直接お電話でお申し込みください。

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 水イカ 好釣果!  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-109912日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前10時に、少人数を乗せて出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 水イカは1人あたりで 約30パイ~70パイ、大きさは 胴長15cm~30cm。 おとと針14cmとサカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底~中層。 <本間船長よりのお知らせです:凪さえよければ毎日、水イカ釣りで出港するそうです。おいしい水イカを釣りたい方は、本間船長まで直接お電話でお申し込みください。

 ヒラメ まだ数釣りです!  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)12月3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時過ぎに沖上り。 小樽沖の水深50m前後で。 ヒラメは全体で 約80枚、 大きさは、cmが1枚、あとは38cm~50cm。 45cm前後のサイズが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、ピンク色系など。 タコキャップの色は、この日もピンク色が優勢だったそうです。 竿頭は19枚!とのことでした。 お客様は4名、さらに船長と同乗した僚船の船長さんの6名での釣果。 1kg未満のサクラマスが2匹、外道で釣れたそうです。

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◆ 12月2日。 時化模様の予報でしたので、遊漁船は出港しなかったそうです。

 水イカ、真イカ 好釣果!  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)12日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前10時に、時化気味の中船長が単独で出港し、午後2時までの短時間の釣り。 美国沖の水深約30mで。 水イカは船長1人で 約90パイ、大きさは 胴長20cm~30cm。 真イカは船長1人で 約50パイ、大きさは 20入り~30入りサイズ。  おとと針14cmとサカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底~中層。 

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◆ 11月30日記述。 突然の都合により、27日、28日と情報更新をお休みさせていただきました。 また、29日が当店の定休日でございましたので、3日続けて更新をお休みしたかたちです。 大変すみませんでした。 この3日間もあまりよい天気ではありませんでしたので、遊漁船の出港はごく少なかったです。

 水イカ!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)1127日の釣果(30日記述): 船長から28日に伺いました。 27日の午前11時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深約28mで。 水イカは1人あたりで 約40パイ~70パイ、大きさは 胴長16cm~25cm。  サカナ針11cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底周辺(底~底上5mぐらい)。 

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◆ 11月26日(日曜日)。 西方向からの風が強く、沖の波は高かったです。 西風ですから東積丹側の沿岸(岸寄り)は、波が高くはありませんでしたが、西積丹側は海岸に打ち寄せる波が高くて、港内の釣りでも厳しかったそうです。 凪の良い日がなかなかありません、残念。

◆ 11月25日(土曜日)。 天気予報が悪かったので、24日のうちに25日の出港を中止にした船長さんがほとんどでした。

◆ 11月24日(金曜日)。 きょうは遊漁船の船長さん方に伺いましたが、出港した船は無かったと思います。 25日(土曜日)、26日(日曜日)ともに、出港は難しいのでは?ともおっしゃってました。 たいへん残念ながら、4週連続で週末の出港が出来ないことになりそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697011月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時半に少人数を乗せて出港し、正午に沖上がり。 神威岬沖の水深145m前後で。 真ダラは全体で 56本、大きさは 50cm~90cm。タチ入りのタラも結構あったそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色系。  カムイ1000gの赤金でも数釣り。 竿頭の方は、15本だったそうです。

 水イカ、真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)1123日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前10時に出港し、午後4時40分までの釣り。 美国沖の水深40m~50mで。 水イカは1人あたりで 約40パイ~100パイ、大きさは 胴長20cm~30cm。  真イカは1人あたりで 約10パイ~20パイ、大きさは 20入り~30入りサイズ。 サカナ針11cmの仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底周辺。 

 ヒラメ 好釣果!  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)11月23日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深50m前後で。 ヒラメは全体で 約50枚、 大きさは、cmが1枚、6cmが1枚、あとは38cm~55cm。 45cm前後の大きさが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色が優勢だったそうです。 

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 水イカ、真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)1121日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午後1時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深50m前後で。 水イカは1人あたりで 約30パイ~60パイ、大きさは 胴長20cm~30cm。  真イカは1人あたりで 約10パイ~20パイ、大きさは 20入りサイズ~30入りサイズ。 どちらのイカも、サカナ針11cmの仕掛で釣れていた。 棚は、底周辺。 

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◆ 11月20日(月曜日)。 朝の時点の積雪は前日よりは少なかったですが、日中に結構降り、午後4時過ぎから2度目の除雪作業が必要でした。断続的に吹雪ました。本格的な雪の季節が来てしまったのでしょうか? (ちょっと早いですわ~。) 沖の波の高さは結構ありました、3mを超えていたかもしれません。

◆ 11月19日(日曜日)。 朝起きて積雪の量にびっくりでした。 吹きだまりでないところで20cmを超える積雪でした。 濡れ雪でべたべたですから、ショベルローダーのバケットや、ママさんダンプやジョンバーなど全部の除雪用具にへばりつくし、雪は重いしで、この冬初の除雪作業は厳しく辛いものでした。 手首や腕だけでなく足腰に応えましたね~。 お客様方にとっても、またしても残念な日曜日になってしまいました。 『一応釣り場まで行ってみましたが、見て来ただけで帰ってきました』、とか、『積丹一周のドライブしてきただけでした』、とおっしゃるお客様方が寄ってくださいましたが、釣りをしてみましたと言うかたはいませんでした。 天気番組で、12月中旬ごろの寒さだとか。 吹雪で車の運転も危険なほどの悪い天気の日になってしまいました。 その後、日中も少し雪が積もりましたが、午後3時過ぎから降り方は弱くなりました。 しかしながら、20日にかけては、さらに雪が降る予報でした。

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◆ コマイ  古平港  12月2日の釣果(3日記述) 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 2日の夜に、コマイを1人で50匹超釣ったそうです。 大きさは、22cm~30cmとの事。 遊漁船乗り場の横の広い場所で。

◆ 黒ガシラ、コマイ  古平港、神岬漁港  12月1日~2日の釣果(2日記述) 又聞きの間接情報ではありますが、古平港の遊漁船乗り場横の広いところで、1日の夜から2日の朝まで、車の中から竿先を見ながら(眠ったり起きたりで)釣りをしてきたそうです。 アタリがあった後、結構良い引きがあっても寒いから合わせに行かずに放置したら、結局魚がいなかったことが多かったそうです。 釣果は、黒ガシラの約30cmが1枚、とのこと。 この方が別な方から聞いた情報ですが、神岬漁港で釣っていたそうですが、時化てきて引き上げて来て古平港に寄ってみた方が教えてくれたそうで、神岬漁港の外防波堤で、コマイの25cm前後を2匹。 カジカの約35cmを1匹釣ったとのことだったそうです。

◆ コマイ  古平港  11月29日の釣果(30日記述) 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 28日と29日の夜に、コマイを1人で10匹前後釣った人がいたそうです。 大きさは、約25cm~30cmとの事でした。 港内の場所に関しては、ご自分もこれから何日か釣りに入りたいので、また次回お知らせします、とのことでした。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ  幌武意漁港  11月26日の釣果(26日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤基部の外海側で(テトラに乗らないでテトラ越しの釣り)、午前7時半に釣り開始して、午後12時半に切り上げてきたそうです。 釣果は 真ガレイの38cmが1枚。 黒ガシラの30cm前後が3枚。 ホッケの30cm前後が 5匹 食わせエサは塩イソメ、コマセカゴにオキアミを入れて付けたそうです。 また、前日の夜中に、幌武意漁港の港内で、25cm~30cmぐらいのコマイを30匹ぐらい釣った人がいたという話を聞いてきたそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ 数釣り!  余市港  12月4日の釣果(4日記述): 午後4時前に余市港まで行って見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、三人がチカ釣りをしていまして、数が釣れてやめるところでした。  チカの釣果は1人あたりで、約150匹~200匹超、大きさは 約8cm~13cm。  スピード仕掛2.5号や3号針に、オキアミを付けて。 昼過ぎからの釣果です。前半はチカが小さめでしたが、後半に比較的良型が釣れたそうです。

◆ チ カ 1人で200匹超!  余市港  11月26日の釣果(26日記述): 午後3時半前に余市港で見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、今日は天気が良くないためか、お一人だけがチカ釣りをしていました。  チカの釣果は1人で、200匹超、大きさは 約12cm~13cm。  スピード仕掛2.5号と3号針に、オキアミを付けて。 昼過ぎから午後3時半頃までの釣果です!。

◆ チ カ   余市港  11月24日の釣果(24日記述): 午後3時半前に余市港で見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、5人の方達がチカ釣りをしていました。  チカの釣果は1人あたりで、約40匹~60匹、大きさは 約12cm~18cm。 余市港のチカにしてはやや大きめの、15cm~16cmの大きさのチカが多かったです。 スピード仕掛2.5号、3号針、3.5号針(人によって針サイズが様々)に、オキアミを付けて。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港、古平港  12月4日の釣果(3日記述): 4日の午後4時前後の余市港内の釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、6人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ②南防波堤の高台の上には、7人が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 0ハイ~10パイぐらいでした。 豆イカの大きさは、胴長で10cm前後でした。 また、午後5時半頃来店された、古平港の遊漁船乗り場横で釣ってきたお客様から伺いましたが、4日の昼頃から午後4時半ごろまで釣ってきたそうですが、人による差が大きい日だったそうです。 50パイ近くも釣った人もいたそうですが、10パイ前後しか釣れない人たちもいたそうです。

◆ アメマス   島牧村  12月3日の釣果(4日記述): 3日に釣ってきたお客様から伺いました。 大平海岸の外海側で、65cm前後の良型アメマスが5匹ほど釣れたという情報を聞いてきたそうです。 「早い時期は大平海岸が手堅い」とはよく言われますが、今シーズンも同じようですね!

◆ 豆イカ   余市港  12月3日の釣果(3日記述): 3日の午後4時前後の余市港内の釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、20人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~10パイでした。 ②南防波堤の高台の上には、20人前後が釣りをしていました。釣果は1人あたりでやはり 0ハイ~15ハイぐらいでした。 ③製氷工場の正面口の前の港内側から、製氷工場の先周辺にも、あわせて20人前後の人達がいて、1人あたり 0ハイ~5ハイの釣果でした。 暖かめの日でシバレはありませんでしたが、みぞれ混じりの雨が降っていましたので、合羽が無いと辛そうでした。  また、午後4時前に来店されたお客様が、幌武意港内で2日の夜中に結構な数の、水イカ(ヤリイカ)と豆イカが釣れたので、また行ってきますとのお話をいただきました。

◆ 豆イカ   余市港  12月2日の釣果(2日記述): 2日の午後4時前に余市港まで行って釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、20人前後が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、数ハイ~10パイ超でした。 ②南防波堤の高台の上には、約20人が釣りをしていました。釣果は1人あたりでやはり 数ハイ~10パイ超ぐらいでした。 ③製氷工場の正面口の前の港内側から、製氷工場の先周辺には、あわせて10人前後の人達がいて、1人あたり 0ハイ~5ハイの釣果でした。  中防波堤までは入っていきませんで、製氷工場の先から見ただけですが、20人超が釣りをしているのが見えました。ポツリポツリと釣れていました。 この日釣れていた豆イカの大きさは、胴長で10cm前後でした。  また、2日午前9時過ぎに来店されたお客さまから伺いましたが、1日の夜8時過ぎから中防波堤で豆イカ釣りをしたそうですが午後11時過ぎまで釣っても1パイしか釣れなかったそうです。 午後11時半過ぎに南防波堤のガードレールの並びに移動して釣ってみたら、午前0時頃から午前3時ごろまでに、1人で50パイ超を釣ったそうで、たいへん喜んでました。 エギは、ナオリーRHの1.5Bと1.8Bを使ったそうです。

◆ 豆イカ   余市港  12月1日の釣果(1日記述): 1日の午後4時頃に余市港まで行って釣れぐあいを見てきました。非常に寒く、風も強く、雪降りで、釣り人は少なめでした。 ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、6人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~4ハイでした。 ②南防波堤の高台の上には、この日は4人が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 0ハイ~5ハイ超ぐらいでした。  中防波堤までは入っていきませんで、高台から見ただけですが、6人が釣りをしているのが見えました、お一人だけ釣り上げたのが見えました。 豆イカの大きさは、胴長で10cmぐらいでした。

◆ 豆イカ   余市港  11月30日の釣果(30日記述): 30日の午後3時40分頃に余市港まで行って釣れぐあいを見てきました。 ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、約15人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。『昨日は釣れたけど、きょうは今のところ釣れてないね。』とおっしゃる方がいました。 ②南防波堤の高台の上には、この日は8人の人達が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 5ハイ~10パイ超ぐらいでした。ここでも『きのうより釣れないね。』とおっしゃる方がいました。 しかしながら、午後6時半前に来店されたお客様から伺いましたら、高台の右端で午後5時過ぎまで釣ってきましたが、1人で40パイを超えて釣りました、とのお話しもありました。午後4時頃から良く釣れたそうです。 ③製氷工場の正面口の前の港内側から、製氷工場の先の遊漁船シーランチが停まっている場所の周辺には、あわせて5人の人達がいて、1人あたり 0ハイ~3バイの釣果でした。 中防波堤には、15人前後が釣りをしているのが見えましたが、お一人だけ頻繁に釣り上げている方がいましたし、他の方達も結構釣れている感じでした。 いずれの場所も30日の、豆イカの大きさは、胴長で10cm前後ぐらいでした。 (30日は、海鵜のようにもぐっては豆イカをくわえて上がってくる、海鵜とは毛色の違う水鳥が多かったように見えました。豆イカがおびえて神経質になっているのではないでしょうか?)

◆ 豆イカ   余市港  11月26日の釣果(26日記述): 26日の午後3時半頃に余市港まで行って釣れぐあいを見てきました。 ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、15人前後が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、約10パイ~30パイでした。 ②南防波堤の高台の上には、この日も30人以上の人達が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 20パイ~60パイ超でした。 ③製氷工場の正面口の前の港内側では、10人前後が釣りをしていました。 釣果は、1人あたり約10パイ~40パイでした。 ④製氷工場の先の遊漁船シーランチが停まっている場所の周辺には、10人前後の人達がいて、1人あたり 約10パイ~40パイの釣果でした。 中防波堤には、30人前後が釣りをしていましたが、結構釣れている感じでした。 いずれの場所も、豆イカの大きさは、きょうも胴長で約7cm~13cmでした。 それぞれの場所で使っていたエギは様々でしたし、エギの大きさも1.5号~2号と、いろいろな大きさのものでした。 エギ単体の方、エギの上におっぱいスッテを1本か2本付けている方など、みなさんそれぞれでした。

◆ 豆イカ   余市港  11月25日の釣果(25日記述): 25日の午後4時頃に余市港まで行って釣れ具合を見てきました。 ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、15人前後が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、約20パイ~70パイでした。 ②南防波堤の高台の上には、30人以上の人達が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 20パイ~100パイ超でした。 ③製氷工場の正面口の前の港内側では、15人前後が釣りをしていました。釣果は、1人あたり約20パイ~50パイでした。 ④製氷工場の先の遊漁船シーランチが停まっている場所の周辺には、10人超の人達がいて、1人あたり 約20パイ~40パイの釣果でした。この場所と南防波堤の高台の上に上がったときに見た中防波堤には、15人前後が釣りをしていましたが、遠くから見てますので釣果の程はわかりませんでしたが、竿はあちこちで上がってましたので、釣れている感じでした。 いずれの場所も、豆イカの大きさは、胴長で約7cm~13cmでした。 それぞれの場所で使っていたエギは様々でしたし、エギの大きさも1.5号~2号と、いろいろな大きさのものでした。 エギ単体の方、エギの上におっぱいスッテを1本か2本付けている方など、みなさんそれぞれでした。おっぱいスッテの大きさは、1.2号、3.8cm、5cm、2.5号など、これも様々でした。 良い感じで皆さんに釣れていました。

◆ 豆イカ   余市港  11月24日の釣果(24日記述): 午後3時半頃に余市港まで行って釣れ具合を見てきました。  余市港の南防波堤の高台の上では、5人が釣りをしていました。 1人あたりの釣果ですが豆イカを 20パイ~70パイ、大きさは胴長で 約7cm~13cm。 午後1時から釣っていますとおっしゃる、お一人の方が約70パイを釣っていました。 エギはきょうも、1.5号、1.6号、1.7号、1.8号、2号と。様々なサイズのエギを使っていました。 高台の下のガードレールの並びでは10人前後の人達が釣りをしていました。 釣果は1人あたり 1パイ~10パイぐらいでした。大きさは胴長で やはり約7cm~13cmでした。  高台の上に登ったときに中防波堤で釣っている人達が10人前後いるのが見えましたが、あちこちで竿が上がって釣れているのを見ることが出来ました。

◆ 豆イカ   余市港  11月23日の釣果(23日記述): 午後4時前に余市港まで行って釣れ具合を見てきました。 お昼過ぎから釣っている方もいましたが、来たばかりの方もいました 余市港の南防波堤の高台の上では、20人前後の人達が釣りをしていました。 1人あたりの釣果ですが豆イカを 0ハイ~13バイ、大きさは胴長で 約7cm~13cm。 『きょうは、夕方になってからポツポツと釣れ始めてきました。』とのお話しでした。 エギは1.5号、1.6号、1.7号、1.8号、2号と。様々なサイズのエギを使っていました。 高台の下のガードレールの並びや、製氷工場の先、中防波堤でも、それぞれたくさんの人達が、豆イカ釣りをしていました。  

◆ 豆イカ、水イカ  古平港  11月21日の朝の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 21日の午前4時から午前8時頃まで、古平港の外防波堤で釣ってきたそうです。 1人の釣果ですが豆イカを 50パイ前後、大きさは胴長で 約7cm~12cm。 水イカを 2ハイ、大きさは 胴長で 20cm前後。 1.8号のエギを使用。 底周辺で乗ってきたそうです。

◆ 豆イカ、水イカ  余市港  11月20日の夜の釣果(21日記述): 昨日行ってきましたとおっしゃる方から伺いました。 20日の午後6時から午後9時まで、余市港の南防波堤のガードレールのあるところで、2人で釣ってきたそうです。 2人合わせてのの釣果ですが豆イカを 30パイ超、大きさは胴長で 7cm~13cm。 水イカを 2ハイ、大きさは 胴長で 23cmと25cm。 1.5号や1.8号のエギを使用。   イカが神経質な感じで乗りは悪かったそうですが、沈み方の遅いエギでなんとか乗ってきたそうです。

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